2013.12.21 Saturday
ボードゲーム紹介:ウォーク・ザ・プランク:海賊たちは板を歩く
「ウォーク・ザ・プランク:海賊たちは板を歩く」は、海賊船のおちこぼれ船乗り代表となり、有能であることを証明するために、他の海賊を海に突き落とし、最後まで生き残るゲームです。
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000004623/
「海賊王に!!おれはなるっ!!(酔っ払った30代男性、某北区のホビーショップ店長のコメント)」
はい、あなたたちは海賊です、そしてバカです。というかルールにそう書いてあります。
プレイヤーは海賊船のおちこぼれ船乗り代表です。
「この怠け者のバカ船乗りどもには酒を飲ます価値も、一緒に旅する価値も無い!」と船長は思い、あなた達をぐるぐる巻きにして海に捨ててしまおうとしました。
でも、全員を捨ててしまうと人手が足りなくなってしまうことに気付きました。
そこで船長は、船から突き出した厚板の上で戦わせ、残った2人を助けることにしました。
さてさて、あなたは自分が「有能な海賊」と証明するため、他の海賊を海に突き落とし、最後まで生き残ることができるでしょうか?
基本的にプロットをしていき、海賊たちの無軌道な行動をうまく考えながら、自分の海賊が生き残るように動くゲームです。
基本的に自分が率先して動く感じではなく、押されたり、他者から動かされたりするような動きであり、そのムーブたるや往年のダチョウ倶楽部的な動きともいえます。
「俺が行く!俺が行く!!いや俺がいく!!!どうぞどうぞどうぞ......」
この船、3枚の厚板とともにあるのですが、そこにデビージョンズロッカーさんが口を開けて待っています。
またここでサメ地獄とかシャークトルネードなんてダメなサメ映画を出すのはよして、一番近いオクトパスなんかを使います。 デビージョーンズロッカー、多分こんなやつです。
左端が船、3枚の厚板があって、右端が
ゲームは以下の流れです。各ラウンドを行っていきます。
基本的にプレイヤーは、ラウンドの最初に手札のカードから3枚を順番にプロット(使用計画)をしていきます。
その後、プレイヤーは順番にカードを1枚ずつ表にしていき、その効果を解決します。
順番に1枚目を各プレイヤーが解決していったあと、次いで2枚目を順に処理し、そしてすべての2枚目が解決されたら3枚目という感じに処理します。
便宜上、デビージョーンズロッカーに向かっては「前進」、船に向かっては「後退」とします。
当然移動した先が、デビージョーンズロッカーならば......
以下の内容で、これらを3枚プロットします。
左隣を押し出し:自分の海賊が左隣の海賊と同じタイルにいれば、その左隣の海賊1人を1マス前進させる。
右隣を押し出し:自分の海賊が右隣の海賊と同じタイルにいれば、その右隣の海賊1人を1マス前進させる。
誰かを押し出し:自分の海賊が任意の海賊と同じタイルにいれば、その任意の海賊1人を1マス前進させる。
厚板切断:最後の厚板を取り除き、その上の海賊は、いや、もはや言う必要はないでしょう。
厚板延長:最後の厚板とデビージョンズロッカーの間に、厚板を1枚増やす。(なおいったん切断されないと増えません)
道連れ:任意の海賊と同じタイルにいれば、自分の海賊1人と一緒にその任意の海賊1人を、1マス前進させる。
救助:任意の海賊と同じタイルにいれば、自分の海賊1人と一緒にその任意の海賊1人を、1マス後退させる。
暴走:自分の海賊1人を船またはデビージョーンズロッカーに向かって移動させる。
避難:自分の海賊1人を2マスまで後退させる。
突き飛ばし:1枚目のプロットには使えない。自分の海賊を1マス前進させ、移動先にいる海賊1人をそこから前進させます。(文字通り危険なチャージ、日向くんのように!)
カードの内容です。
ただし、ドクロマークがあるカードはプロット制限があり、使用したらそのカードは次のラウンドではプロットできません。
この上で、海賊は押し合いへしあいしながら、厚板を切断したり、海にダイブしたりします。
なおプロットされたカードは、基本的に処理されます。
こんな感じです。
この
ラウンドが終わったら、スタートプレイヤーマーカーは右隣に移し、次のスタートプレイヤーになります。
ゲームの順番は通常通り時計回りで左隣に移っていきます。
これを繰り返していき、生き残った海賊が残り2個になるか、誰かの色の海賊だけが生き残っていたらゲーム終了で、生き残ったプレイヤーの勝ちになります。
2013.12.20 Friday
ボードゲーム紹介:おおおおかみ!
「おおおおかみ!」は、狼と狩人との、ヒツジ牧場を舞台とした推測ゲームです。
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000004621/
この記事を書いている日の
また、テレビでやるくらいになった昨今の人狼ブームで、正体を隠して自分の目的を遂行する系が人気となっており、多人数で手軽に遊べることもあいまって人気なんでしょうね。
さてこの「おおおおかみ!」ですが、正体隠匿系の推測ゲームです。
ただしこのゲームは、2枚のキャラクターカードを持ち、片方は真の姿ですが、もう片方は単に混乱させるためだけの仮の姿です。
これに近いかと思います。
このゲームの不思議なところは、キャラクターカード2枚で、1つは正体が決まる部分、もう1つは推測する対象も決まるということです。2枚とも同じキャラクターであればそのキャラクターで決まりですが、違う場合はキャラクターの数字のより高いほうが「正体」となります。またその「正体」が当てるべき推測対象が、そのキャラクターによって異なるというのも、ややトリッキーな展開になるかと思いますし、対象のキャラクターがゲームにいない場合は、その”いない”ということを当てなければいけません。
キャラクターカードの概要:
その後質問カードをよく切ってランダムに2枚ずつ配り手札とします。この質問カードを用いて、他プレイヤーに質問をするためのものです。これもランダムに配られ、カードにトピックが記されていますので、その質問に該当するかになります。
あとは、推測ボードを持ちます。これには自分のキャラクターが何なら、何を当てるのかが書かれており、外側の矢印と内側の矢印で対象の人物(推測ボードに番号が書かれています。)が誰なのかを推測します。
上:間違いなく「ヒツジ」。これで猟犬と狩人を見つけなくてはいけない。
下:羊飼いの少年4と狩人3なので、「羊飼いの少年」で確定。羊飼いの少年のルールが適用され、狼とヒツジを探す。
手番になったら、以下のいずれかを行います。
キャラクターカードを見る:
手番プレイヤーは、他プレイヤーのキャラクターカードのうち1枚を秘密裏に見ます。
シンボルが書かれている場合は、そのシンボルに適合する手掛かりトークンを置きます。?マークの場合は?マークの手掛かりトークンを置きます。
羊飼いの少年は?以外のシンボルの場合は必ず狼の手掛かりトークンを置くことになります。
上記の流れです。
質問カードを使う:
手番プレイヤーは質問カードを使います。質問カードにはトピックが書かれているので(例えば、「あなたは狼/狩人/羊飼いの少年のいずれかですか?」とか「あなたのキャラクターカードのうち1枚は猟犬ですか?」など)、そのれを他プレイヤーにプレイしてその質問を振ります。振られたプレイヤーはその答えは正直に答えなくてはいけません。
Yes/Noはリバーシブルになっています。
初期推測:
ある程度以上の自信があるなら、このタイミングで推測を行います。プレイヤーの正体によって、当てるべき役割が決まっているので、ボードを使用して2つの正体が誰なのかを推測します。この時点でこのラウンドからいったん抜けることになります。初期推測で当てれば点数は大きく入るものの、ここで間違えると間違いトークンを受け取ることととなり、さらに次回のラウンドで初期推測の権利を失います。
ボードの右上がプレイヤーナンバーで、自分が何なら何を探すのかが記されています。この場合は自分が1番です。
もし自分がヒツジの場合は、上記の例だと<を猟犬/<<を狩人に設定する必要があるので、猟犬を<4番/狩人を<<2番と推測していることになります。
規定数以上のプレイヤーが初期推測をしたら、ラウンドが終了して、残ったプレイヤーは最終推測となります。
この時に限り、分からない場合は、分からないことを選んで推測を棄権できます。棄権した場合は間違いトークンは受け取ることはありません。
各プレイヤーは正体を公開し、各プレイヤーの推測先が合っているかを検証します。初期推測で正解ならば2点、最終推測で正解ならば1点で、これは各推測先に対して適用されます。間違えていたらその数だけ間違いトークンを受け取り、初期推測ならば次のラウンドは初期推測ができません。
これを3ラウンド行うか、誰かが間違いトークンを2つ受け取ったらゲーム終了で、最も多くの得点を得たプレイヤーが勝ちます。同点の場合は間違いトークンの少ない方になります。
2013.12.20 Friday
ボードゲーム紹介:コリョ
「コリョ」は、政治的スチームパンクの異世界を舞台にしたゲームで、キャラクターの勢力争いと特殊能力のゲームです。
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000004588/
このMoonster Asiaというメーカー、少々前から付き合いのある会社です。
もともとはAsmodeeにいたエマニュエルさんの会社ですが、なぜかこのエマニュエルさん、そこいらの韓ドラにくびったけのおばちゃんレベルで韓国かぶれでして、いまソウルをメインに仕事をしております。
で、自分の知り合いのKJやリーさんあたりが、デザイナーのゲーリー・キムさんと協力して一緒に出来たのが、このコリョというゲームです。
さて、背景世界もちょっと異質です。
10世紀の頃の大韓帝国とありますが、いわゆる高麗のことです。そこにスチームパンク的な背景を加えるというなぞのフレーバーを引っ提げます。基本的にファミリーを集めての派閥争いを行うゲームです。
スタートプレイヤーマーカーはいかにもぜんまいな時計で、いい感じです。
ぜんまい(LEON風な言い回し)
ゲームは以下の流れです。
なお、プレイされたキャラクターで、自分の前にプレイされたキャラクターの枚数が最大であれば、そのキャラクターの能力が使用できます。このあたりは今の流行りの特殊能力系のゲームイメージを見てとれます。
なおカードですが66x100という大きさ、「世界の七不思議」と同じ大きさです。
カード配布フェイズ:
季節というラウンドを繰り返していきます。季節カードをめくります。
各プレイヤーには、その季節に応じたカードを裏向きに配ります。
(放送者の最大であればカード配布+1です。)
季節カードの見方
命令フェイズ:
各プレイヤーは裏向きにカードを選んでプレイし、残りのカードは捨て札にします。
なおこの時には、枚数は問いませんが原則的にどれか1種類のカードしか出せません。
このゲームは裏向きにカードを出すゲームですが、一般的な同時出しではなく、スタートプレイヤーという概念があり、枚数を見てプレイするカードの枚数を見ることができます。
(船主ならば、異なるカード2枚を1枚ずつプレイできます。)
アクションフェイズ:
これもスタートプレイヤーから順番にカードを公開します。アクションフェイズでは、キャラクターの枚数が最大であれば、対応する能力を好きなタイミングで使用できます。
双方の枚数のカウントや、アクションの使用順などはよく見ておかなくてはいけません。
銀行家とスパイのスタンドオフとか、イベントカードと聖職者とか掛りが色々あります。
ラウンド終了フェイズ:
季節で指定された手元に残せる枚数を残して保持し、それ以外を捨て札にします。
他プレイヤーと絡んだり、リードを奪おうとすると、捨て札の必要性が出てきます。相手とのカードの状況をよく考えて捨て札を決めなくてはいけません。
この時捨てることができるのはキャラクターカードのみで、イベントカードは捨てられません。
(イベントカードを捨てる場合は聖職者の最大がいります。また評議会の最大ならば保持が+2です。)
ムーンスターアジアは、フランスと韓国の合弁事業です。
リーサンところのウエンズデイゲームズ/マグパイもクレジットされています。
これを繰り返し、最後の季節が終わった時点で、残ったカードで各数字の最大のキャラクターを持つプレイヤーが、その点数を獲得します。
得点の最も高いプレイヤーが勝ちます。
左から:全能者、スパイ、評議員
左から:聖職者、船主、銀行家
左から:護衛、放送者、商人
2種類のイベントカードと、勝利点トークン。
キャラクターの能力ですが、以下の通りになります。もちろん最大のキャラクターを持つプレイヤーがその能力を使用できます。なおキャラクターは各数字の枚数分だけあり、-1のイベントカードは5枚ずつあります。
9:商人:9点であることが特徴です。
8:放送者:カード配布フェイズにて1枚多くカードを配られます。
7:護衛:イベントの蛮族の影響を受けません。
6:銀行家:手番にて勝利点トークンを1枚獲得します。
5:船主:同じカードをプレイする代わりに、異なる種類の2枚をプレイできます。
4:聖職者:イベントカードを1枚捨て札にできます。
3:評議員:終了フェイズで2枚多く保持できます。
2:スパイ:勝利点トークンを盗むことができ、護衛をプレイしていなければ議会工作の影響を受けません。
1:全能者:最後の得点計算を除き、キャラクターの枚数が同じ場合に、同点で勝ちます。
-1:蛮族:キャラクターカードを1枚破壊できます。護衛の最大のプレイヤーには無効です。
-1:議会工作:キャラクターカードを2人のプレイヤーの間で1枚ずつ交換します。護衛をプレイしていないスパイの最大のプレイヤーには無効です。
2013.12.08 Sunday
ボードゲーム紹介:シューティングスター
「シューティグスター」は、射程に入ったすべてのものを破壊しつくす競争で、ダークインベーダーの艦隊を指揮する必要があります。
http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000004587/
エッセンはもちろん皆さん注目されていますが、実はエッセンの後に大きなイベントが幾つもあるのはご存知でしょうか。
もちろんゲームマーケットだってそんなに小さなイベントではありませんが、南ドイツゲーム見本市、ギークコン、そして今回紹介するゲームが選出されたルッカコミック&ゲームズです。
ルッカコミック&ゲームズは、イタリアのサブカルチャーイベントで、毎年ルッカゲーム大賞なるものがあり、毎年それで決まったゲームが、その次の年の秋にDVジョーキから商品化されるという流れになります。
この大会はルッカをはじめ、昨年はカレジアでしたし、トゥーランドット、アメリゴ、ザ・ギャング、カブームなど多彩なゲームが出版されました。
そして今年は、何故かテーマがSF調の「シューティングスター」です。
ドーモ、ダークインベーダーっす。
任意に抜いた6枚のレベル4惑星と暗黒惑星を除いて、プレイ人数に応じた宇宙空間を構成し、残りは山札にします。
宇宙空間は人数により異なります。宇宙の海は俺の海です。
各プレイヤーは9枚の破壊カードを受け取り、秘密の指令カードを数字ごとに分けてそれぞれ配ります。
各指令は他プレイヤーには見せません。
このゲームは基本的に、破壊の限りを尽くします。あなたは悪です、悪なのです。
容赦してはいけません、ノー・マーシーです。
まあ、箱絵を見ればわかるでしょうが、ダース・ヴェーダー卿のような奴が支配します。
(でも彼の雇用元のスタジオは強大な黒ネズミ帝国に買収されてしまいました、その象徴である千葉のネズミランドでは、頂点に君臨するネズミの親分から見て、ヒエラルキー的にはさしずめ宇宙部門の主任?レベルになっちゃったなあ?と思います。)
手番になったら、手札の破壊カードを1枚プレイし、まだ破壊カードを置かれていない惑星カードに裏向きに配置します。
ここでどこを壊して効果的にしていくかが重要で、またタイミングなども影響します。
その後、矢印の向きに従い、破壊カードを表にします。カードによってはめくり方が違いますので、そのめくる向きには注意しなくてはいけません。
ね、めくり方でちがうでしょう?
破壊カードは優先度の順番に処理されますので、場合によっては処理されない可能性もあります。
各破壊カードにはそのカードが置かれた惑星にある武器と、その武器で破壊される惑星を示します。攻撃にさらされた惑星は1レベル下がります。その後解決されたカードは宇宙のゴミの山札となり、捕獲した惑星は征服した山札に置かれます。
破壊カードの効果です。シュババババーン(旧い人はボイスラッガーで、新しい人はシンフォギアで)と破壊され、惑星はレベルが4>3>2>1と変化します。ポイントはレベル3とレベル1が捕獲されることです。
このゲーム、優先度の都合で、相手の破壊カードを破壊できる場合もあります。その場合は破壊したプレイヤーのゴミの山札に移行します。なおスペースシールドはそうした場合に守ってもらえ、反対に捕獲します。
赤と黄の破壊カードがプレイされ、赤の方が優先度が高いので、黄の破壊カードも破壊してしまいます。
黄の破壊カードの下にあった惑星は残ります。
シールド発動! 哀れ赤の破壊カードはシールドの餌食になり、何も捕獲できません。
また破壊を行い、惑星を孤立させた場合も捕獲でき、それは征服ではなく宇宙のゴミ扱いとしてその山札に置きます。
なお暗黒惑星は大変強く、孤立させない限り捕獲することはできません。
まあ、あの巨大な機械化惑星ですからしゃーないっちゃしゃーないです。
デーンデーンデーンデデデーン!
破壊カードが処理されたらラウンドが終了します。
青の破壊カードをプレイした後に、これで惑星を孤立させられます。(黄色丸印)
これを繰り返し、破壊カードを7枚使うか、プレイエリアに残る惑星の数がプレイ人数以下になったらゲーム終了です。
使用されなかった破壊カードを、自分のゴミの山札に置きます。
征服の山札の得点と、秘密の目的カードの達成ボーナス分、さらには自分の宇宙のゴミの山札の枚数が最も多いプレイヤーのボーナスを計上し、最も勝利点の高いプレイヤーがゲームに勝ちます。
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