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    2013.12.20 Friday

    ボードゲーム紹介:コリョ

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      「コリョ」は、政治的スチームパンクの異世界を舞台にしたゲームで、キャラクターの勢力争いと特殊能力のゲームです。
      http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000004588/

      このMoonster Asiaというメーカー、少々前から付き合いのある会社です。
      もともとはAsmodeeにいたエマニュエルさんの会社ですが、なぜかこのエマニュエルさん、そこいらの韓ドラにくびったけのおばちゃんレベルで韓国かぶれでして、いまソウルをメインに仕事をしております。
      で、自分の知り合いのKJやリーさんあたりが、デザイナーのゲーリー・キムさんと協力して一緒に出来たのが、このコリョというゲームです。



      さて、背景世界もちょっと異質です。
      10世紀の頃の大韓帝国とありますが、いわゆる高麗のことです。そこにスチームパンク的な背景を加えるというなぞのフレーバーを引っ提げます。基本的にファミリーを集めての派閥争いを行うゲームです。
      スタートプレイヤーマーカーはいかにもぜんまいな時計で、いい感じです。

      ぜんまい(LEON風な言い回し)
       

      こういう世界観です。
      やっぱりイメージで近いのはクーロンズゲートだよなぁ......「ジャスト、時間をください...」

      ゲームは以下の流れです。
      なお、プレイされたキャラクターで、自分の前にプレイされたキャラクターの枚数が最大であれば、そのキャラクターの能力が使用できます。このあたりは今の流行りの特殊能力系のゲームイメージを見てとれます。
      なおカードですが66x100という大きさ、「世界の七不思議」と同じ大きさです。

      カード配布フェイズ:
      季節というラウンドを繰り返していきます。季節カードをめくります。
      各プレイヤーには、その季節に応じたカードを裏向きに配ります。
      (放送者の最大であればカード配布+1です。)


      季節カードの見方

      命令フェイズ:
      各プレイヤーは裏向きにカードを選んでプレイし、残りのカードは捨て札にします。
      なおこの時には、枚数は問いませんが原則的にどれか1種類のカードしか出せません。
      このゲームは裏向きにカードを出すゲームですが、一般的な同時出しではなく、スタートプレイヤーという概念があり、枚数を見てプレイするカードの枚数を見ることができます。
      (船主ならば、異なるカード2枚を1枚ずつプレイできます。)

      アクションフェイズ:
      これもスタートプレイヤーから順番にカードを公開します。アクションフェイズでは、キャラクターの枚数が最大であれば、対応する能力を好きなタイミングで使用できます。
      双方の枚数のカウントや、アクションの使用順などはよく見ておかなくてはいけません。
      銀行家とスパイのスタンドオフとか、イベントカードと聖職者とか掛りが色々あります。

      ラウンド終了フェイズ:
      季節で指定された手元に残せる枚数を残して保持し、それ以外を捨て札にします。
      他プレイヤーと絡んだり、リードを奪おうとすると、捨て札の必要性が出てきます。相手とのカードの状況をよく考えて捨て札を決めなくてはいけません。
      この時捨てることができるのはキャラクターカードのみで、イベントカードは捨てられません。
      (イベントカードを捨てる場合は聖職者の最大がいります。また評議会の最大ならば保持が+2です。)


      ムーンスターアジアは、フランスと韓国の合弁事業です。
      リーサンところのウエンズデイゲームズ/マグパイもクレジットされています。


      これを繰り返し、最後の季節が終わった時点で、残ったカードで各数字の最大のキャラクターを持つプレイヤーが、その点数を獲得します。
      得点の最も高いプレイヤーが勝ちます。


      左から:全能者、スパイ、評議員


      左から:聖職者、船主、銀行家


      左から:護衛、放送者、商人


      2種類のイベントカードと、勝利点トークン

      キャラクターの能力ですが、以下の通りになります。もちろん最大のキャラクターを持つプレイヤーがその能力を使用できます。なおキャラクターは各数字の枚数分だけあり、-1のイベントカードは5枚ずつあります。
      9:商人:9点であることが特徴です。
      8:放送者:カード配布フェイズにて1枚多くカードを配られます。
      7:護衛:イベントの蛮族の影響を受けません。
      6:銀行家:手番にて勝利点トークンを1枚獲得します。
      5:船主:同じカードをプレイする代わりに、異なる種類の2枚をプレイできます。
      4:聖職者:イベントカードを1枚捨て札にできます。
      3:評議員:終了フェイズで2枚多く保持できます。
      2:スパイ:勝利点トークンを盗むことができ、護衛をプレイしていなければ議会工作の影響を受けません。
      1:全能者:最後の得点計算を除き、キャラクターの枚数が同じ場合に、同点で勝ちます。
      -1:蛮族:キャラクターカードを1枚破壊できます。護衛の最大のプレイヤーには無効です。
      -1:議会工作:キャラクターカードを2人のプレイヤーの間で1枚ずつ交換します。護衛をプレイしていないスパイの最大のプレイヤーには無効です。

       
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