遊んだゲーム:ダイスセトラーズ
「ダイスセトラーズ」は、目の構成が違うさまざまなダイスを獲得し、その出目から効果的なアクションを行い、自分の勢力を発展させていく領土発展のゲームです。
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最初に、ダイス5個をもってそれらを袋の中に入れ、最初は3個を取り出してアクションを行います。
振りなおしを決めた結果、順番に手番を行い、ダイスの効果に応じて1つずつアクションを行います。
プレイヤーボードには様々アクションが書かれています。
なお開拓者のダイスを使って目を変えたり振りなおしたり、資源を支払い追加でダイスを引いたり目を変えたりできます。
雇用では、自分のコマがいるタイルと同じ色のダイスを獲得できます。
探検では、地形タイルを引いてそこにテントを置くことができ、これには他プレイヤーも参加できます。
入植では、テントコマを使えるようにしたり、それを既にある地形タイルに置くことができます。
襲撃では、出たダイスに相手のテントを襲撃できます。
収穫では、出たダイスの資源に対応した、資源トークンを獲得します。
交易では、資源トークンや自分のダイスを支払い、勝利点を獲得します。
研究では、出たダイスに対応する研究数と必要なら資源を支払い、特殊能力を獲得します。
またフリーアクションで、工場タイルからテントを戻してその効果を適用したり、テント3つを家に変換してより強い支配をその地形タイルに及ぼします。
これを繰り返し、ダイスが規定数なくなるか、誰かが家を5つ建てるか、あらかじめ準備した勝利点がなくなるか、近いタイルがなくなればゲームは終了し、最も勝利点を獲得したプレイヤーが勝ちます。
このゲーム、バックビルディングですが、袋から取り出せる数も増やせるので、我慢比べにはならないかと思います。
またいろいろな攻め方があり、あとダイス運が悪くても、他プレイヤーが取らない方法論を取ることで光明が見えてくる可能性があります。
襲撃でドンパチやることでテントの動ける範囲や相手の効果を抑制できますが、ある程度相乗りすることで探検のメリットも出てきます。
ダイスの残り数と、自分のテントの置ける範囲をしっかり把握する必要があります。
90分ちょっとのゲームで、面白いと思いました。
遊んだゲーム:チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク
「チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク」は、カードを集めて有名な観光名所へ至るルートを構築し、行き先チケットを完成させ、ニューヨークの観光を行うゲームです。
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とりあえず、コンパクトに徹したニューヨーク。
まずは各プレイヤーのコマの数は15個しかなく、最長路線ボーナスはありません。
ただ踏んだだけで点数になる場所があり、各カードの色の枚数差も多少異なります。
ですが、いつものように、カードを引いて手札にするか、手札からカードを出してルートを構成するか、チケットカードを追加するかのどれかをします。
コンパクトさとコマの数の少なさが相まって正味20分ちょっとで終わり、それでいてチケット・トゥ・ライドのエッセンスがしっかり含まれています。
またよく聞かれる「カードを引ききってからの勝負」とは違う展開が期待できます。
短時間でシッカリ遊べる好ゲームといえるでしょう。
遊んだゲーム:ジャアク教授と時限要塞
「ジャアク教授と時限要塞」は、時を操るジャアク教授の館に潜入し、ジャアク教授の回収より先に秘宝を獲得する協力ゲームです。
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ジャアク教授はタイムマシンを所有し、最高の歴史的商品をすべて確保しています。
プレイヤーのチームは、これらのアイテムを没収し、適切な場所に戻すことが義務付けられています。
ただ彼は潜んでいる人を捕まえても、玄関ドアの外に出すだけです。
手番では自分の山札から2枚のカードを引き、そのうちのカードの1枚を選びます。
あなたが入っている部屋のドアを開けたり、部屋から開いているドアを通って別の部屋に移動したり、警報を無効にしたり、勝利条件を満たすために宝物を確保するなどの3つのアクションを取れます。
カードを使用することは任意です。必要に応じてアクションを繰り返すことはできますが、ジャアク教授の部屋に入ることはできません。
手番を終えた後に、ジャアク教授は行動します。彼は必ずしも論理的に動くとは限りません。彼は3つのダイスを振ってその結果に従います。1つのダイスは、ボード上の時計を動かし、あとの2つははジャアク教授がどこでどこまで動くかを決めます。
彼はまた、ドアを閉じて、警報を再び起動させます。
各宝物には残された時間制限と1つ以上の警報があり、3つの宝物がボードに置かれ、青色、赤色、緑色のトークンで識別されます。時計の上でジャアク教授がこのトークンに到達するとその宝は失われ、4つの宝を失うとこのゲームの任務が失敗となります
ジャアク教授と同じ部屋にいることはできませんが、狙う宝物に表示されているすべての警報を無効化しなくてはいけません。
キャラクターのカード
ジャアク教授との戦いにて、宝物を集めたら新しいものがゲームボードに追加されます。
ジャアク教授が回収する前に4つの宝物を集めると、任務成功となります。
さてこのゲーム、各キャラクターの特性をうまく活用して、各カードの効果を使い計画的に、ジャアク教授の行動を見据える必要があります。ジャアク教授はダイスの効果でランダムに動くので、それらの行動に対抗する妥当な形で先回りをする必要があります。
各キャラクターは、移動、アラームスイッチ、ドアなどへの対応に優れており、タイミングでスーパーパワーを獲得できたりします。それらの組み合わせがクリアにつながります。
基本的に協力ゲームですが、ダイスの効果も相まって、楽な展開にはなりにくく、惨敗はないものの通常は惜敗レベルな結果になっていきます。その中でのチームワークで辛勝に持っていけるような、キャラクターの行動と移動に心がける必要があります。
キャラクター一覧
遊んだゲーム:スプリングメドウ
「スプリングメドウ」は、雪が残る広い草原から、それらの雪をなくし、マーモットなども活用していくパズルゲームです。
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このゲーム、コテージガーデンとインディアンサマーに続く3作目の公園系のパズルゲームですが、箱絵が白を基調にしており、エーデルワイスとマーモットという、非常にファンシー系を狙ったゲームと思われます。
草原のパズルタイルが、ボードのマス目に置かれ、タイルが獲得できる列が順番ごとに決められます。
タイルを場から獲得し、自分のボードに手前から順に、可能な限り隙間なく埋めていきます。
タイルには穴があいており、穴のグループを作成や拡張できるように追加の穴埋めタイルを受け取るためにパズルタイルを置きます。
マーモットの巣は注意が必要で、タイルの配置にてマーモットの巣を覆うと、穴グループを埋めなくてはいけなくなります。マーモットの巣に穴を合わせると得点になります。
得点は、プレイヤーの中央ゲームボードからの草原のタイルの選択にて、列のタイルが規定枚数以下になったら、各プレイヤーのボードの埋まり方によって決まり、草地が最も多いプレイヤーがハイキングピンを受け取ります。
このハイキングピンを2つ獲得したプレイヤーが勝ちとなります。
順番に敷き詰めていきますが、計画性が重要なゲームです。
マーモットの巣穴にうまく穴が来るように配置することで、マーモットの巣を埋めてしまう手詰まりを防ぎます。
遊んだゲーム:ピラミッドのつくりかた
「ピラミッドのつくりかた」はあなたを古代エジプトの世界へ誘い、それぞれ古代エジプトの王朝を率い、繁栄を目指します。
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このゲームは、ピラミッド/オベリスク/石櫃の5種類の素材をうまく活用して構成し、それらで得点を獲得していくゲームです。
ゲームは以下の流れで行います。
1、砕石フェイズ:
砕石フェイズでは、建設カードを2枚ずつペアにして、人数に対応する枚数めくります。
2、神タイル選択フェイズ:
神タイル選択フェイズでは、スタートプレイヤーから順に、選択可能な神タイルを選びます。
神タイルには、行動順と建設可能な建物が描かれます。
3、建造フェイズ:
選択した神タイルの順に、カードを用いて、ピラミッド/オベリスク/石櫃に対してカードをプレイします。
・ピラミッド:ピラミッドはピラミッド状に建設カードを組んでいきます。この時同じ種類の素材が連鎖するように並べると得点が高くなり、またピラミッドのアイコンも得点を与え、ゲーム終了時にすべての素材が3つ以上あればボーナスになります。
・オベリスク:オベリスクは、建設カードの上半分が隠れるように置き、1つの素材で各段階で最も多く使用するようにします。またオベリスクのアイコンも得点を与えます。
・石櫃:石櫃は、裏向きにピラミッドの下に建設カードを重ねて置き、各色で最も多い素材になるように置きます。また石櫃のアイコンも得点を与えます。
4、ラウンドの終了:
その後神タイルを戻し、スタートプレイヤーを移します。
手札の持越しは1枚のみです。2枚以上ある場合は1枚になるように捨て札にします。
ゲームはすごくシンプルですが、どの建設カードの素材が自分にとって都合がいいのかを考えて取っていく必要があります。
ピラミッドの各色3つボーナスはそれなりに強く、またアイコンの加点もバカになりません。
決して歴史に名前を残せなかった王朝にならないようにしましょう。吉村教授にソッポ向かれかねません。
世界ふしぎ発見のOP掛けてやるとテンション上がります。
遊んだゲーム:スコットランドヤードカードゲーム
「スコットランドヤードカードゲーム」は、対象が変化する犯人逮捕のために、刑事側は調査を行い誰がXかを探り、ミスターXは捕まらないようにします。
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ブラックチケットの山札をあらかじめ準備します。
残ったブラックチケットを混ぜ、チケットカードの山札の最初のほうにミスターXを混ぜて、各プレイヤーに8枚ずつ配ります。
残りはチケットカードの山札です。
3枚のアクションカードの下側に、チケットカードを数字順になるように並べ、公開チケットとします。
拡大鏡カードを3枚並べ、初期状態にします。
手番になったら、カードを1枚引いて、公開チケットにカードを配置して、アクションを行います。
チケットカードは今置こうとするチケットの数字以上で、置いた後に左から右に数字が上がるように置きます。
なお配置できない場合は公開チェットを変更することになります。
アクションは、一般アクションと、ミスターXがブラックチケットを使うアクションの2種類があります。
一般アクションは以下のものです。なお対応する色のカードを出すと、より強力な効果となります。
チケット獲得:チケットカードの山札から引きます。
尋問:拡大鏡カードを1段階進めます。3枚表向ければ他プレイヤーの手札をすべて見て、ミスターXであればブラックチケットを1枚得る代わりに、手札を3枚捨てさせます。そうでなければ彼はXではないことがわかります。
捜査令状:誰かのプレイヤーから1枚ランダムでカードを引きます。Xのカードを引いたら刑事の勝ちです。そうでなければただ単に捨て札になります。
ブラックチケットを用いたミスターXのアクションは以下のものです。
陽動:刑事側の合計で規定枚数のカードを捨てさせます。
道具入手:4枚手札を補充します。
逃亡:全プレイヤーが1枚を裏向きに出し、よく混ぜて各プレイヤーに1枚ずつ渡します。これによりXのカードが移動することもあり、その場合は受け取ったプレイヤーがミスターXとなります。
これを繰り返して、ミスターXのカードが引かれたり捨てさせられれば刑事の勝ちです。
反対に山札がなくなったり、刑事の手札がなくなったらミスターXの勝ちです。
引き運は多分にあります。非常に緊張感がある、ボード版とは異なる逃走劇が楽しめます。
テイストは多少「犯人は踊る」に近いですが、Xを追い込んだり、また包囲網をかいくぐるという感覚は「犯人は踊る」とは明らかに違います。
8月に遊んだゲーム:ラウンド・ザ・ワールド
「ラウンド・ザ・ワールド」は、定められた時間内に、魅力的な周遊プランを準備する、リアルタイムゲームです。
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皆さんは飛行機旅行として真っ先に思い出すのは何でしょうか?
中野は、世界まるごとHOWマッチ、次点でなるほど・ザ・ワールドです。
それはともかく、そういう世界旅行をテーマにしたゲームです。
カードには横向きに出発と到着の情報があり、それらを同じ色同士で繋げていきます。ドミノの要領です。
周遊券の感覚で、いろんなところを周りましょう。
このゲームは同時解決で、さらにタイマーで5分設定します。
各プレイヤーは山札を持ち、それをめくり自分の場に出していきます。
このゲームは全体の場ではなく、個々の場に対してカードを出し、さらに他プレイヤーの場にチョッカイを出すことができます。
めくったカードは、自分の場に新しくプランを出すか、自分のプランのカードに繋げて出すか、他人のプランに出すか、めくったカードを自分の山札の一番下に入れるかを決めます。
自分のプランに繋げてカードを出す場合は、出した側とは反対側のカードを手札にすることができます。
また他人のプランに出す場合は、左端の出発点のカードを捨て札にできます。
カードを出すこと、およびカードを出すことで生じる”場に出されたカードをコントロールする”ことを繰り返していきます。
出発点から到着点まで、3枚以上で同じ色になれば、そのプランは完成して、リザーブとして獲得できます。
これを行い、時間が切れたら1ラウンド終了です。
リザーブとして獲得したカード、および一部のカードにはボーナス点があり、それらが得点です。
反対に手札に残ったカードや完成していないプランのカードはマイナス点です。
これを2回行い、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。
8月に遊んだゲーム:レイド
「レイド」では、強力なロングシップを建造し、勇敢なヴァイキングの乗組員を集め、世界を探検するために出帆するゲームです。
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各プレイヤーはロングシップを準備し、初期のヴァイキングを載せます。
北欧の海を1周する海域に各財宝の港のマスがあり、望むところに停泊して1巡後に誰も来なければその財宝を獲得できます。
もしライバルが来たら、その財宝に対してヴァイキングを用いて入札が行われ、払えないほうがその港から出ることになります。
道中、怪物討伐の為にロングシップを強化したり、財宝を積んだり、ヴァイキング獲得のための帆を付けたり、財宝を積んだりして、ゴールに向かわせます。
ゴールについた時点で、指定された要素の多さで報酬が与えられます。
またラウンドの終わりに、ヴァイキングがやってきて船に乗り込みますが、ロングシップに乗り込める分しか入れられず、それを越える場合は財宝を頬り投げることにもなりかねません。
それを4ラウンドおこない、もっとも褒章を多く獲得したプレイヤーの勝ちです。
ロングシップやヴァイキングの管理をうまくやらないと、ヴァイキングの椅子がなくなったり、財宝を頬り投げなくてはいけなくなったりします。
またどの褒章を持つかで、どうペースで上がり狙うかも必要になってきます。
8月に遊んだゲーム:センチュリー:イースタン・ワンダーズ
「センチュリー:イースタン・ワンダーズ」は、インドネシアの島々で繁栄を目指す商人となる、刺激的なスパイス取引のゲームです。
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スパイスロードの構成をボードゲームにした意欲作です。
移動を行い、そのマスに対応する位置に拠点を置いてスパイスをうまく変換し、そのスパイスを港に届けて得点を獲得するゲームです。
各プレイヤーは拠点の立て方から、自分の交易路を構成並びに整理し、効果的なルートにて効率を上げる必要があります。
また、拠点を計画的に立てることで、移動やストレージ拡張などの能力を獲得できます。
またスパイスロードのカードを活用することで混ぜることもできます。
もともと、デザイナーのマツウチ君は、去年のオリジンで知り合いました。
その時にイースタンワンダーの話もしていただき、興味があるゲームのシリーズとして動いています。
そうすると3部作の最後の作品も期待できます。
遊んだゲーム:ツインイット
「ツインイット!」は、判断力とスピードが試される、見た目も美しいパーティーカードゲームです。3つのモードが含まれます。
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自分の山札をめくっていき、同じ絵柄を見つけたら、それらを素早く取るゲームです。
カードの両面に絵柄があるので、山札をめくったばかりの山札にも対象になりますし、さらにものによっては3枚あるようなので、取った後でも取れる場合があります。
しかし紛らわしく、目がちかちかする内容。激しい柄があなたの目と気を使います。
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