2016.09.08 Thursday

ボードゲームの紹介:フルーツサラダ

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    「フルーツサラダ」は、ダイスで指示された種類のフルーツがいくつあるかを判断して、正しくカードを叩くゲームです。

    2-5人、6歳以上、15分、2200円。

    http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005851/

     

    みなさんは、フルーツは好きかと思います。

    中野はバネストのお客様で農家の方がいて、たまに色々なものが差し入れでいただけたりします。

    ビワとかザクロとか、なかなかおいしいものです。

     

    さてこのフルーツサラダ、記憶系と判断系の2軸であるゲームです。

    ドブルとか、ブーストとか、家族向け反射系のカードゲームの基本スタイルである、円形の缶入りです。

     

    カードを切って、各プレイヤーに均等に配り、裏向けにします。

    各ラウンド、最初にサイコロを振ります。その指示で「どの果物」が「何個」で宣言可能となります。

    上が果物指定、下が個数指定

     

    手番プレイヤーは、カードを場に表向けにめくります。

    そこには、果物が色々書かれており、またダイスの変更指示のミニオン君もあります。

     

    それを繰り返していき、その指示した果物が指示された個数あれば宣言します。

    正しければ、1点獲得。さらにその山をプレイヤーに任意でカードを分配し(好きに分配OK)、各プレイヤーの山札に入れさせます。

    間違いであれば、それらをすべて自分の山札に入れなくてはいけません。お手つきです。

    なお山札にカードを入れさせる場合に、見えないように隠すのはOKです。

     

    「何でもOK」で「4つ」の指示です。いま「洋ナシ」と宣言しました。しかし洋ナシは3つしかなくこのラウンドの敗者となります。
    スイカだったら5つもあったので、もし「スイカ」と言えば、このラウンド勝利していたでしょうに!

     

    あ、この人、何でもOKの人。

     

    ダイスの指示変更のミニオン君が曲者で、これにより、見るべき果物が変更したり、さらに個数が変わります。

    ここで何がどれぐらい出されたかを覚えておく必要があります。

    またひどいのが、ダイス変更指示があるのに、その処理をせずに宣言したら、オートマチックに失敗扱いとなります。

    ダイスの指示の変更ミニオン君。左が果物の種類、右が個数の変更にさらされる。


    これを繰り返していき、4点取るか、手札のカードをすべてなくせばゲームに勝ちます。

     

    ポイントとしては、ミニオン君のダイスで取るべきものが変更され、またもどるということもあります。

    記憶がねじれるのがいいことに思います。ドブル/ブーストもそうですが、丸い缶には外れが無いです。

     

     

    2016.09.08 Thursday

    ボードゲームの紹介:ヘンギスト

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      「ヘンギスト」は、兵隊や竜骨船を展開し、街や村や修道院などをめぐり、名誉と財宝を獲得します。

      2人以上/7歳以上/20分 3900円。

      http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005799/

       

       

       

      ヘンギストは上陸部隊を進行させ、村を攻めて宝物を獲得していゲームです。

      ウヴェ・ローゼンベルクのゲームです。

      ゲームは非常に単純ですが、道のパターンをよく見てカードを集める必要があります。

       

      まずは圧巻の竜骨船。こういうのがそそります。

       

      基本的に侵略げーむです。

      ボードを組み、船に上陸隊ポーンを載せ、カードをよく切って山札にして3枚ずつ配ります。

      街道タイルを構成し、宝物タイルをボードに配置し準備します。

      盾タイルを準備します。

       

      以下のいずれかを行います。

       

      上陸部隊アクション:

      ブリテン島を巡る、ピクト人とスコットランド人の戦いです、村にたどる道はアミダクジのようになって入り組んでいます。

      部隊は浜辺に空きがあれば上陸でき、上陸したらカードの地形に対応した地形カード移動できます。

      上陸部隊が失われてしまった場合は、探検カードをプレイし、船に乗せられます。

       

      浜辺から辺境へ、そして内地に道は続きます。

      村に侵攻するにも、その村に向かう道の対応する地形カードの地形に対応して村を侵略できます。

      途中に盾マークがあれば街道タイルを表にし、ない場合にはその街道に自分の盾マークを置けます。

      盾マークがあると中身が見れます。

       

      侵略したら宝物を獲得します。宝物は左から順に点数が高くなります。

       

      カード補充:

      山札からカードを、辺境にいる上陸部隊の枚数だけ補充します。探検カードのプレイで、船が移動します。

      船が進むとボードが右側に移動させ、さらに進むとボードを右側に移していきます。

      あ、ちなみに、移動させるボードに上陸部隊がいたら、失われますので注意。

      スライド、スライド。

       

      4回ボードを移動させたらゲーム終了で、獲得した宝物がより多いほうが勝ちます。

       

      割と日本人におなじみのアミダクジみたいに道が構成されます。

      地形と探検の2種類のカードをうまく集めて使い、上陸部隊で村の宝物を取るという、そこまで難しくない内容のゲームです。

      ただし、竜骨船の出来にビビるでしょう。

       

       

       

      2016.08.09 Tuesday

      ボードゲームの紹介:ジョハリ

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        「ジョハリ」は、宝石商人となり、偽物に注意しながら行動を決めて宝石を売買していくゲームです。

        2-4人、10歳以上、60分、4500円。

        http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005798/

         

        世界史的には、シルクロードのおかげで東西の貿易地点として、中東のバザールをテーマにしたゲームが多いです。

        イスファハンやタシケントやサマルカンドやブハラなどは有名であり、ゲームであっても様々それらを題材にちょくちょくなっています。

        ステレオタイプなアラブ商人が金にがめつく物産をやりとりするのは、ある意味これまで手垢がつくほどゲーム化されているものの、それらの題材は非常にゲームにしやすく分かりやすいものになるでしょう。ある意味の安心感と様式美かとも思います。

        そんな中、先月取り扱いを始めた「ジョハリ」です。

         

         

        これも同様に、物産のやり取りをしていくのですが、行動プロットとインタラクションの効果、お金のコストと行動順の関係性、偽物が飛んで行ってしまう売却ルール、貴族の特殊能力など、様々バラエティーに富みます。

         

        ラウンドの開始時に、商店とバザーに新しくカードが配られ、さらに権力を持った貴族がやってきます。

         

        これらを踏まえて、各プレイヤーは3回の市場ラウンドのアクションをカードを選んで行います。

        ただし、各アクションにはそのアクションにかかるお金のコストに加え、市場ラウンドの何回目かに応じたコストが必要です。

         

        基本は、買う(購入や取引)と売る(売却)です。それ以外に買収や交換や祝儀があります。また貴族カードは強力な能力を得ます。さらに同じアクションをもう1回するドッペルゲンガーもあります。

        これらの行動を、残っているお金がある順で処理しますので、お金を効果的に使用する必要があり、タイミング勝負になることまおります。

        また得点の伸び方も、各宝石ごとに得点が入りますが、真ん中ぐらいが一番得点の伸びがピークになるので、そのあたりを狙うにはどうすればいいかということになります。

        7種類のアクションカード

         

        ・「購入」する場合は、どれかの売り場を選びカードをただちに受け取ります。このゲームの基本行動ですがコストは高いです。

        ・「取引」の場合は一旦引き受けてラウンドの最後に自分のものになります。自分のものになるタイミングが異なります。また「取引」の場合、貴族を招き入れることができます。貴族には様々な特殊能力があります。それらを使いこなすことで、アクションを強化できたり、最後のボーナス点を狙えます。

        ・「売却」する場合は、宝石商には各色1枚ずつ、収集家には1色を何枚でも売却できます。宝石商の場合はどれか1枚の分が得点計上され、収集家の場合はその宝石を自分が1番多く持っていて、2番との差分が得点になります。このとき、他プレイヤーは偽物のアイコンがあるカードを1枚捨て札にしなくてはいけません。これも得点化の行動なので基本行動です。

        ・「交換」するは、売り場にある同じ種類のものを1枚交換できます。価値を高めたり、偽物と交換することでやりやすくできるでしょう。

        ・「買収」は、偽物を捨てなくてもよくします。あらかじめそれを行うことで、価値の高い偽物をとばさなくすることもできますが、必然的に行動の枠を埋めてしまい、タイミングがずれるということもあるでしょう。

        ・「施し」は、お金をもらいます。このお金という存在はアクションコストとなり、さらにはアクションの優先権にもなります。

        ・「ドッペルゲンガー」は、直前の行動をもう1度行います。複数回行う場合は連続でなくてはいけません。

         

        これらを繰り返していき、貴族の山札が無くなったらゲーム終了です。

        得点を計上して、さらに貴族カードの点数を加え、最も得点が高いプレイヤーが勝ちます。

         

        2016.07.31 Sunday

        ボードゲームの紹介:時の潮流

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          「時の潮流」は、カードを出しながら残った手札を交換していき、プレイヤーの王国の名声をあげていくゲームです。

          2人、15分、8歳以上、2000円。

          http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005803/

           

          内容物

           

          「時の潮流」は、時と共に栄枯盛衰をする古代文明をテーマにしています。

          システム的にはドラフトゲームですが、少ない枚数を巧みに生かして、カードのコンビネーションを狙うよくできたゲームです。

           

          文明系のカードドラフトゲームというと、やはりボゥザさんの「世界の七不思議」が最初に思い起こされます。3世代を効果的にカードを通じて成長させ、隣国の効果をも適用していくゲームで、非常に支持があるゲームとして知られています。

          そうした世界の七不思議のイメージを持ったゲームとして、より手軽により枚数を減らしたドラフトゲームとして、2人用に絞ったと、中野が勝手に思っているのが、この「時の潮流」というゲームです。

          このゲームは、とにかくイラストがきれいです。

           

          毎ラウンドにつき、5枚のカードを各プレイヤーに配ります。

          その5枚のカードから、手札から1枚のカードを選んで、選んだカードを表向きにし、残りのカードを相手側に渡します。

          それをカードが無くなるまで繰り返します。

          たったこれだけ。本当にこれだけ。

          5枚のカードを順番に選んで出した後、各カードのアイコンの数や効果より適用されたカードより得点を獲得します。

          5枚のカードの中から、1枚を選んでカードのコンビネーションを狙います。

           

          各カードは違った能力と得点条件を持ちます。
          たとえば、指定のスートのカードそれぞれに対して得点されるものもあれば、特定の5種類あるアイコンなどが相手より多いことによって得点されるものもあり、それらを巧みに効果的にカードを選びます。

          カードの効果

           

          得点計算後にカードを戻しますが、各プレイヤーはラウンド後に残せるカードを1枚選び、その上に遺物トークンを置きます。

          このカードはゲーム終了まで残り続け、その効果を適用します。

          また各プレイヤーは、ラウンド後にゲームから除外するカードも1枚ずつ選びます。このカードはこれ以降箱に戻し、ゲームには登場しません。

          遺物トークン、各プレイヤー2つずつ

           

          5枚の中からどう選んでいくか?

           

          これを3ラウンド繰り返し、合計得点のより高いほうがゲームに勝ちます。

           

          イラスト、相当かっちょいい。

          2016.07.14 Thursday

          ボードゲームの紹介:コロ楽

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            「コロ楽」は、サイコロ2個をカード化したアイテムで、添付の5種類のミニゲームや、カタンなどに使用できます。

            600円。

            http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000004925

             

            ちょっと変わったゲームツールの紹介をします。「コロ楽」です。

            これは1-1から6-6までのサイコロ2個の36パターンを1枚ずつ入れた、36枚のカードです。

             

            さて、なぜこんなアイテムを紹介するかというと、ちょっとゲームの趣を変えられるからです。

             

            よくゲームをやっていると、運が悪かったから負けたという方がいます。

            例えば「カタン」で、決め手となる出目が出なかったとかだと「こんなん運ゲーじゃん! ク*ゲーだ!」という人がいることでしょう。

            こういったときに、これはそうした運の要素をぐっと減らしてくれる便利アイテムです。(ニヤニヤ)

             

            たとえば、カタンならこういう使い方。

            各プレイヤー2-3枚ずつ手札にします(このとき何が手札に入ったかを見せてから手札に入れます)。

            山札から同様に2-3枚ずつ表にして引き札の場を作ります。

            カードを使ったらカードは捨て札にして、その後1枚引き札の場から補充で、空いたらそこに山札から1枚めくるという形でやるというのがあります。

            こうすると、時間は20-30分程度増え、7は「他プレイヤーへの抑止力」として使えますがやや手札を圧迫します。

            またプランを考えて発展ができますし、出目を交渉としては使えないもののそれを見越したことはやれなくはないでしょう。

             

            こういう形で、運の要素を抑えたゲームも一興かもしれません。(ニヤニヤ)

            2016.07.14 Thursday

            ボードゲームの紹介:ヴォアラ

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              「ヴォアラ!」は、サーカスを舞台に、袋から宝石を引いて様々な課題を限られた時間内に、可能な限りクリアしていくリアルタイム系のゲームです。

              2-6人、6歳以上、30分、4200円。

              http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005584/

               

              サーカスをテーマにしたリアルタイム系のゲームですが、このゲームのポイントは2つあり、タイマーが見えない中でのリアルタイムゲームであり、かつカルタ取りは唐突に手番以外のプレイヤーも参加する場合があるという点です。

              さあ、パーティのはじまりです。

              そうそう、中野の好きな水樹奈々も2013年のテーマはサーカスでした。

               

              内容物。

               

              初期段階です。

               

              手番になったら45秒の砂時計がひっくり返ります。しかしその砂時計は隠されますので見てはいけません。

              昔よくやったじゃないですか?10秒ちょうどにストップウォッチを止める、まさにあれです。アレ。

              手番プレイヤーは宝石を袋から引きます。黄色は何もないですが、赤とか青だと課題をクリアしなくてはならず、それを砂語系が落ちている間に完全に終わらせなくてはいけません。それでも砂時計は進みます。

              一連のアクションを終わらせたら、手番を終了するか、続けて宝石を引くか選びます。

              砂時計が終わるまでに手番を終わらせれば、この手番で確保した点数は確定です。手番が終われば宝石は袋に戻します。なお黄色の宝石は1個当たりカードを1枚引きそれを得点にします。

              砂時計が落ち切っても、手番終了できていなければ、申し訳ございませんがこの手番の得点は0で、カードは捨て札になります。

              カードの布陣です。

               

              さあ、アクションを見ていきましょう。

              具体的には宝石を使うものと、積み木をするもの、およびカルタ取りがあります。

              宝石を使うものは、スローといって空中で宝石をキャッチするものと、袋から宝石を取って色を正しく並べるものがあります。

              積み木系は、カードの図に従い積み木を行います。ものによっては積み木を積んだ後、特定のアクションを行う(トンネルをくぐらせるもの、積み木に宝石を置いていくもの)などがあります。

              残りのカルタ取り系は、カードに書かれた絵柄を素早く叩くものです。これは手番以外のプレイヤーも参加可能で、取れば得点になります。

               

              袋から正しく宝石を取って、この位置に置く。

               

              ピエロでやぐらを構成し、下の空間にピエロを通す。

               

              ピエロでピラミッドを構成する。

               

              場にある対応したタイルを素早くたたく(これは全員にチャンスがある)

               

              ピエロを横に並べ、その上に宝石を置いていく。

               

               

              さあ、皆さんできたでしょうか? これを手番を3回繰り返し、終了です。

               

              獲得した得点が多いプレイヤーが勝ちます。

               

              2016.06.27 Monday

              ボードゲームの紹介:レオ床屋へ行く

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                「レオ床屋に行く」は、床屋に行きたいレオ君の道すがらにある誘惑を避けていき、床屋で散髪する協力型メモリーゲームです。

                2-5人、6歳以上、20分、4000円。

                http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005770/

                 

                動物の世界でも身だしなみは重要です。だから散髪に行くゲーム。

                 

                デザイナーは、レオ・コロヴィーニ。子供ゲーム大賞のノミネートを取りました。

                ゲームは、メモリーをベースにした協力ゲームです。

                簡単にするならば相談ありにし、やや難しくするならば相談をなしにすれば難易度は変わります。

                キャラクターも多彩で、主役のレオ君はもとより、シマウマ君やサイ君やワニ君、さらには床屋のボボや、誘惑の元のメスライオンなどユーモアに満ち溢れています。

                また、たてがみが伸びるパズルも非常にユニークです。

                こんなギミック。レオ、ダンディスム。

                 

                そんなレオ君を、メモリーを駆使しプレイヤーたちがうまく誘導してゴールさせるゲームです。

                 

                ちなみに、そろそろ中野も16/06/27段階で床屋に行った方がいいように思います。

                今年暑いらしいですから。

                レオのベッドにレオ君を置いて、道タイルを裏向きに混ぜて床屋への道を構成します。

                道の最後の場所にボボの床屋を置きます。(道すがらにさまざまな誘惑が準備できました。)

                時計を8時に合わせます(朝8時から夜8時まで床屋はやっています。)

                レオ君のたてがみのギミックを準備します。

                移動タイルをよく切って、各プレイヤーに全て配り切り手札にします。

                レオ君のベッドと、たてがみのパズル、およびベッド

                 

                手番になったら、手札から移動タイルを1枚出して、その数字だけレオ君を進めます。

                レオ君の移動カード、1のカードの眠そうなレオ君から4のスキップレオ君まで。

                 

                めくった結果、いま出した色と同じ色であれば、時間は進みません。時間を無駄にせずにレオ君は床屋に進めます。

                 

                めくった結果、出した色と違った場合は、レオ君はその誘惑に負けてしまい、時間を無駄にします。

                 

                友人のシマウマくんやサイくんやワニくんと話し込んだり、珍しいオウムを追っかけまわしたり、気になるメスライオンとイチャイチャしたりしていしまいます。

                 

                めくった結果、道しるべタイルだった場合、道しるべに従って移動したので、時間を無駄にしません。

                 

                道タイル:道しるべは0時間、その他は色があわなければに応じて時間を消費させられる。

                誘惑に弱いレオ君。

                 

                これを繰り返し、夜8時までにつけなかったら、ボボの床屋は閉店し1日が終了します。

                たてがみが伸びてしまい、移動タイルをもう一回集めて、各プレイヤーに配りなおします。

                さらに道タイルをしっかり覚えて再び裏返しにします。

                 

                ボボの床屋は夜8時まで。ボボの床屋の腕は超一流。

                 

                これを、8時になる前にボボの床屋に到着したら、レオ君は床屋で散髪ができて成功です。

                反対に、5日っても床屋につかなかった場合は、レオ君のたてがみがボーボーになってしまい残念ながら失敗です。

                 

                2016.06.10 Friday

                ボードゲームの紹介:ヴェローナ評議会

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                  「ヴェローナ評議会」は、ロミオとジュリエットを題材に、人材を評議会に送り込むか、この地から追放するかし、目的を達成させるゲームです。 毒と解毒材エクスパンションが中に封入します。
                  2-5人、13歳以上、40分(フルゲーム)、2400円。
                  http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005708/
                   

                  ロミオとジュリエットですが、もちろん有名なシェイクスピアの戯曲です。
                  ヴェローナを舞台に、モンタギュー家とキャプレット家の家の争いに巻き込まれた跡取りの悲哀をテーマにしたものです。
                  青空文庫で公開されており、坪内逍遥が訳をしています。
                  http://www.aozora.gr.jp/cards/000264/files/42773_39853.html

                  映画はもちろん昔も今もあります。刑事プリオが出ています。

                  映画、新旧。


                  このゲームは、プレイヤーがキャラクターに影響力トークンを配置し、場の状況から影響力トークンが得点対象になるようにプレイしていくゲームです。
                  特殊能力を活用する系は、ラブレターとかがありますが、これも手軽に影響力をはべらせて点数を獲得していくゲームです。


                  手番になったら、カードをどちらかの派閥の側に出します。
                  評議会側もしくは追放側に出します。これは各プレイヤーの属性や特殊能力や勝利条件を適用させていきます。
                  出したカードがアクションカードであれば、そこに書かれた能力を発揮させることができます。
                  しなくてもかまいません。


                  アクションカードをプレイしたら、場に出ているカードの中から、影響力トークンを配置できるカードに、自分の影響力を裏向きに配置します。プレイヤーの色は分かりますが、中身は分かりません。
                  影響力トークンは1枚当たり3か所まで置けます。

                  影響力トークン

                  これを繰り返し手札を全員が使い切ったら、手元の影響力トークンを1つだけ置けます。
                  その後、影響力カードの目標を確認し、達成していれば影響力トークンが得点対象になります。
                  最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。


                   
                  2016.06.08 Wednesday

                  ボードゲームの紹介:七つの7

                  0

                    「七つの7」は、7にまつわるものを場に出していき、特殊効果を適用させながら、終了タイミングで手札の数字が点数になるゲームです。
                    2-4人、7歳以上、20分、2000円。
                    http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005615/

                    昔から「7」という数字は、さまざまなマジックナンバーとして知られる素数です。
                    ちなみに中野は水樹奈々が大好きです。
                    ラッキー7、七つの大罪、七つの海、七不思議など様々なものが7に関係します。

                    代表的な7に関わるもの。

                    さて、これもひたすら7にこだわったゲームで、場に出したカードで、手札の点数が高くなるようにします。
                    そして7列のカードを出す場ができます。


                    手札からカードを1枚選び、該当する列に置きます。最初に出す種類であれば新しく列を作ります。
                    各列は、出された履歴が見えるように種類や数字や色などが見えるようにずらして置き、プレイされたらカードの能力が適用されます。
                    最後に手札を3枚になるように補充します。



                    能力は以下の通りです。
                    七つの人の人生:任意の列に置けます。ゲーム終了時に一番高い数字を無効化します。
                    色:列の最後の色がワイルドになります。ゲーム終了時に最後のカードでワイルドに指定したものは可能な最高点となります。
                    大罪:他プレイヤーの手札を1枚引いて対応列に捨て、能力は適用しません。
                    徳:山札からカードを1枚引いて、手札からカードを1枚プレイします。
                    七福神:番号か色を設定し当たればそのカードを自分の前に置きボーナスとします。ゲーム終了時にボーナスは2点となります。
                    七つの海:列の一番上にあるカードを手札に入れます。
                    七不思議:手札や相手の手札を含め、3枚まで除き見できます。山札の場合は戻す順番は任意に変更できます。


                    これを繰り返し、いずれかのカードの列が7枚になったときにゲームは終了します。終了させたカードの能力は適用されません。
                    ここでプレイヤーは手札を公開し、各列の得点を適用し、その合計を計算し最も点数の高いプレイヤーが勝ちます。

                    ゲームとしては、ボツワナやフリンケピンケのように各列にカードを出していく系ですが、どちらかと言えばトランプのミルケンに様々な能力を加え、かなりの変化を起こすゲームです。7を最後に手札に残していればいいかというとそうではなく、ざらに得点が上から無効化になるので注意が要ります。
                    ですので、現在の得点を把握し、カウントをちゃんとすることが求められます。

                    最後の7枚目に出されたカードは横向きにする。能力は適用しない。

                    2016.06.07 Tuesday

                    ボードゲームの紹介:灯籠流し

                    0

                      「灯籠流し」は、池タイルの配置や、灯籠の交換から神社への奉納にて名誉点を獲得していく、タイル配置とカードの組み合わせのゲームです。
                      2-4人、8歳以上、30分、4300円。
                      http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005684/

                      灯籠流し、えらい和の雰囲気となっています。
                      いわゆるお盆などで、池にぼんぼりを浮かべて死者の魂を弔う行為です。
                      まあ、われわれの世代だと、さだまさしの「精霊流し」が有名ですが、このゲームを作ったのは日本人でも日本の会社でもありません。なお良質なパズルゲームであるので、メンサセレクトに選ばれています。
                      精霊流しのさだ、Fate/stay nigtのサーヴァント的には「ソウルセンダー」。
                      まちがっても子猫物語のようにネコを流してはいけません。 あのネコどこ行ったんだろう? チャトラーーーーン......
                      そんなことはどうでもいい。


                      スタートの池を準備し、8種類の灯籠カードと、3種類+1の奉納カードを準備します。船も準備します。
                      最初に各プレイヤーは池タイル3枚を持っています。

                      内容物:

                      手番は以下の流れです。

                      最初に船を2隻消費し、自分の持つ灯籠1枚を別の色に変えます。
                      これにより色を変えることで、得点を取りやすくなったり、限りある各色の灯籠カードに戦略的に変化できます。

                      次にもし手番プレイヤーが、灯籠カードに変換できる場合は、それらのカードを支払い奉納カードを1枚得ます。
                      奉納カードは、同じ色4枚/ペア3組/各色1枚で、早いものから順に奉納カードは点数がよくなっています。
                      奉納カードの得点効果を見ながら、何をあつめればいいのかを考える必要があります。

                      最後に手札の池タイルを場に隣接するように置きます。
                      まず隣接するタイルと各辺の色があれば、合う色の灯籠をそれぞれ獲得できます。
                      またアイコンがあるタイルと色が合えば、それらに対し船を1隻得ます。
                      さらに各プレイヤーの向きに合わせて、対応する色の灯籠を各プレイヤーが得ます。
                      もちろん灯籠が場にない場合はもらうことができません。
                      ここに、どこに置いたらいいのかの池タイルの組み合わせにおけるパズル的要素、及びカードの配給の順番などが関係します。

                      色の適合は右上と右下の紫、右下と左下の緑、右上と左上の白が色が合います。
                      右下と左上がアイコンがあるので、手番プレイヤーは合えば船を獲得できます。


                      池タイルを全て使い切り、集めた最も奉納カードの合計得点の高いプレイヤーがゲームに勝ちます。
                       
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