2017.09.01 Friday

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    2017.08.31 Thursday

    ボードゲームの紹介:K2

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      「K2」は、ヒマラヤ登山のゲームで、天候の状況や他のパーティの位置取りなどを考えながら、より高みを目指して安全に登頂隊を指揮するゲームです。現行販売されているものは台湾版です。

      1-5人/13歳以上/60分

      http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/00005881/

       

       

       

      基本的には2つからなる登山家を展開して、山岳を攻める登頂を目指すゲームです。

      中野の中では、超ひらパー兄さん岡田准一とローマ人阿部寛のエヴェレスト神々の山嶺が雰囲気がいいかなと思っております。

      でも八甲田山のおしくらまんじゅう、 「天は我々を見放した!」も捨てがたいものです、ハイ。

       

       

      準備図:

       

      プレイヤーは、K2の登頂を18ターンの間に、より高く安全に降りることが求められます。

      最初に6枚のアクションカードから3枚を選び、それらを同時に公開します。

      移動ポイントを数え、一番高いプレイヤーがリスクトークンを受け取り、アクションフェイズでそれらを計算入れた動きが必要になります。またちゃんと移動ルートを確保できないと、渋滞している間に順応レベルがガンガン減ります。

       

      アクションフェイズでは、基本的に登山家にアクションを行なわせます。またここで獲得したリスクトークンはペナルティとして機能します。また天候は順を追って変動していき、これも順応レベルに関係します。

      1ポイントの移動カードを2枚と、1(上向き)/3(下向き)のロープカードを1枚プレイし、1人を2ポイント上へ移動させ、もう1人を3ポイント下へ移動させます。

       

      プレイヤーは移動カードにある移動ポイントを使い、コストを支払って上下に移動します。2隊ありますが、1枚の移動を2隊に分けることはできません。また1マスにいられる隊の数に限界があり、限界にあるマスで止まることはできません。移動ポイントを用いて1カ所だけテントを設営でき、テントは順応レベルを上げられます。テントは生き抜くためには必要です。

       

      2の移動カードと、2および1の順応カードをプレイし、6500メートルまで登って疲れているため、順応カードを使って1人の順応レベルを3ポイント追加、もう1人をその場所へ移動させテントを設営。2人ともテントに入ることができます。

       

      登山家がより高いスペースに昇ると、勝利ポイントを記録更新していきます。

      また順応カードを用いて、登山家の順応レベルを上げることでができます。

       

      全員がカードをプレイしたら順応チェックをします。状況や天候から順応チェックを行ない、順応レベルが足りなくなった登山家は死亡します。

      曇りのために順応ポイントのマイナス修正が2つの高度範囲に対して発生、7000m-8000mの範囲、8000m以上の範囲。

       

      これを繰り返し、18ターン終えたらゲーム終了で、生きている登山家で最も高い場所に勝利ポイントがある登山家が勝ちます。

       

       

      2017.07.25 Tuesday

      ボードゲームの紹介:デクスケープ:テストタイム

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        「デクスケープ:テストタイム」は、パズルや奇妙なアイテムでいっぱいの部屋の中に人々のグループが閉じ込められたという設定の、リアル脱出ゲームから着想を得た協力ゲームです。

        1-6人/12歳以上/60-90分

        http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/00006175/

         

         

        当方でも、イクジットのシリーズを販売しておりますし、またいくつかの謎解き脱出ゲームが生産販売されています。

        中野は、スクラップさんのリアル脱出ゲームはほぼやったことがないので分かりませんが、ライバル会社のタカラッシュのほうは明治村が明治探検隊や明治探検ゲームをやっている関係で、ある程度の親和性はあります。

        さて「デクスケープ:テストタイム」。この脱出ゲームは、ポケットスタイルの脱出ゲームです。

        ストーリーとしては、研究所に呼ばれたプレイヤーたちが、ちょっとした実験ミスでタイムトラベルさせられてしまい、博士を救出するという内容です。

         

        制作はとマルティノ・チアチェッラとシルヴァーノ・ソレンティーノ。

        シルヴァーノは中野の友人です。

         

        各謎に関しては、1つの答えを決めて、答え合わせをします。

        もし間違っていたら、罰点が累積されるという形になります。

        途中でヒントを受け取ったり、アイテムを獲得することで、ストーリーは先に進みます。

         

        ただこの脱出ゲーム、本当にカードだけで構成されていますので、イクジットである「突き刺す」/「折る」/「切る」などのセットを壊しません。同じセットで他者ができます。

        もう1つは、一応結末がいくつか用意されています。最後の推理がものをいいます。

         

        はたして、規定時間以内に、罰点を抑えてクリアできるでしょうか?

        皆様の奮闘を期待します。

        2017.07.18 Tuesday

        ボードゲームの紹介:ポケットインペリウム

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          「ポケットインペリウム」は、艦隊を銀河中に巡らせて繁栄の星系を獲得していく、行動プロットのゲームです。

          2-4人/12歳以上/45分

          http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/00005829/

           

           

          宇宙戦争、まあSFファンにとっちゃ、魅惑的な言葉です。

          中野はもともとRPG関係の人間でしたし、昔はメガトラベラーなどの宇宙物のRPGなんかやっておりました。

          まあ、中野の世代は銀河英雄伝説とか全盛の時代でしたし、いまでも無責任艦長タイラーなんて言葉が出てくるくらいですしねえ。

           

          まあそこまでとはいいませんが、そんな難しくない手軽にできる宇宙戦略ゲーム、「ポケットインペリウム」です。

           

          準備図

           

          このゲームはかならず、プレイヤーの行動をプロットしていきます。

          最初に実行したいコマンドを一番左に並べます。

          行動プロット

           

          以下のアクションがあります。

          拡張:3隻まで宇宙船を配置でき、自分の星系に配置し、いくつかの星系に分散して置けます。

          探査:3個まで宇宙船や艦隊を移動し、1つのヘックスの中にいる宇宙船を艦隊として一緒に移動でき、艦隊は2マスまで動けます。

          攻撃:3個まで隣接ヘックス攻撃ができ、目的となる星系に宇宙船を移動させ、双方1隻ずつ宇宙船を相殺しあいます。

          つまり、攻撃-探査-拡張とか、拡張-攻撃-探査とかの順番を設定いたします。

           

          コマンドを設定後に実際に公開して、プレイヤーが選んだ順番に行動を行ないます。

          ですので、ある程度のプランニングかつ相手が何をやろうとするかの読みが必要になります。

           

          例:探査:
          黄は自分の宇宙船を1隻 (A)2マス動かしレベル1星系に入ります。もう1隻の宇宙船も艦隊に加わり(B)、目的地である星系で探査移動を終了します。

           

          例:攻撃:

          黄は三ツ星に進行します。
          赤が3隻の宇宙船で支配し、黄は三ツ星星系に隣接する位置に5隻の宇宙船から4隻を使って攻撃し、1隻は残し支配を維持します。
          三ツ星星系にいる側と進行する側の双方から宇宙船を3隻ずつ除去し、残った黄色側の1隻がそのマスを支配します。

           

          宇宙船が現在いるヘックスにて宇宙船の「定員」を超過していないかチェックします。星系によって産出する資源の差があり、その数にて維持できる宇宙船の数に限界があります。

          最後に順番にセクタを1つ選び、星系の得点をレベル数だけの得点を獲得します。

          三ツ星を支配しているプレイヤーはボーナスがあります。

           

          これを既定ラウンド行い、最も得点が高いプレイヤーが勝ちです。

          2017.07.03 Monday

          ボードゲームの紹介:スパイウェア

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            「スパイウェア」は、自分の国の食べ物を集め、他のプレイヤーの国籍をあばくことで、高得点を得ることが目的のゲームです。

            2-6人/8歳以上/30分

            http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000006018/

             

             

            スパイウェア、通常の意味では「監視ソフト」みたいな意味になるかと思いますが、これはspy+whereという「どこのスパイ?」みたいな名前になっています。メーカーはAzao,ベルギーのリエージュの会社です。

            もっと硬派なイメージかと思いきや、食べ物をテーマにしたゲームになっています。

            各プレイヤーにはパスポートと身分証明書が配られます。

            パスポートがプレイヤーの正体となりますので見られてはいけません。

            また各プレイヤーに国カードを3枚ずつ手札にし、さらに場に5枚ずつカードを並べます。

            手番になったら、山札からカードを1枚引いて、さらに場から1枚選んで手札にし代わりにカードを1枚場に出します。

            基本的には、自分の国のカードを獲得していきますが、ばれないように回収する必要があります。ばれてしまうと推測され、他プレイヤーに点数の機会を与えます。

             

            この時、場札に3枚の国カードが同一かつ自分の国と異なる場合は、それを手がかりとして並べることっで追加でカードを1枚引けます。

            もしくは身分証明書を裏向きに他プレイヤーに提出し、他プレイヤーの国を推測してもかまいません。

            ただプレイヤーは、ある国1国に対して他プレイヤー2人以上に対して同時に推測することはできません。

            プレイヤーは誰かをドイツと推測したら、もうそのプレイヤーは他プレイヤーをドイツとは推測できません。

             

            これを繰り返し、誰かが全てのプレイヤーの国を推測するか、山札が無くなったらゲーム終了です。

             

            得点は、手札にある自分の国の食べ物の枚数が得点になります。さらに他の国を正しく当てれば、その食べ物の枚数がその回数だけ追加できます。

            自分がイタリアでピザが6枚あり(6点)、他プレイヤーを2国あてれば(追加で6点を2回)=18点です。

            さらにゲームを終わらせたプレイヤーは、そのプレイヤーは3点追加します。

             

            最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。

             

            2017.06.06 Tuesday

            ボードゲームの紹介:ブリックス

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              「ブリックス」は、描かれているBRIXピースを使って壁を作り、自分の色のキューブを4つ縦横斜めのいずれかに並べます。

              2人、6歳以上、15分、3800円。

              http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000006198/

               

               

              マルバツにて壁を構成する、ギガミックのクアルトやコリドールの感覚を持つゲームです。

              非常に分かりやすく、また注意力のゲームとして手軽さがあります。

               

              各ブロックに×と○、オレンジと青があり、レベルに応じてそれらを使いこなせるようになっています。

              必ずキューブは隣接するように置かなくてはならず、また一番下の段は8個までと定まっています。

               

              これを繰り返し、自分の色を4個を並べたらゲーム終了でそのプレイヤーの勝ちです。

               

              さらに以下のレベルがあります、レベルは以下の通りです。

              LV1:オレンジ色vs青(もしくは×vs○):どちらがオレンジ色(もしくは×印)を並べるか、どちらが青(もしくは○印)

              LV2:「オレンジ色もしくは青」vs「○もしくは×」:どちらが「同じ色を並べるか(オレンジ色と青)」、そしてどちらが「同じシンボルを並べるか(×と○)」を決めます。

              LV3:「オレンジ色と×」vs「青と○」:それぞれ自分が並べるべき色とシンボルを1つずつ決めます。一方がオレンジ色にしたらもう一方は青ですし、一方が×にしたらもう一方は○です。

              2017.05.18 Thursday

              ボードゲームの紹介:狂気の潮流

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                「狂気の潮流」は、最も多くの勝利点を集めることです。ゲームを通じて旧支配者の知識を獲得することで勝利点を得られます。

                2人、10歳以上、30分、2200円(170514現在)。

                http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005803/

                 

                でました、クトゥルフネタ。パブリックドメイン的にフリーになったので、近年そうしたネタでゲーム出版が増えてきたように思います。まさに宇宙的脅威です。

                 

                さて、そのクトゥルフネタのゲームということで、出てきたゲームの1つに「狂気の潮流」と言うのがあります。

                これはもともと「時の潮流」という2人用のドラフトゲームに、クトゥルフおなじみの狂気のルールを盛り込んだものとして理解すればいいと思います。ようはメタドラフト。

                 

                なお中野的には、クトゥルフの動画と言ったら、これがいいかと思います。

                 

                最初に各プレイヤーは、カードをよく切って5枚ずつ配り手札にします。

                毎回1枚を選んで同時に公開します。残りは脇に裏向きに置きます。

                これを5回繰り返し、得点を計上していきます。

                 

                得点は、カードに描かれてあるシンボルやカードの集め方にて得られます。

                 

                カードには様々な属性や情報などが描かれています。図はダゴンさん。

                 

                またこのゲームは狂気ポイントがあり、毎ラウンドより多くの狂気ポイントを集めたプレイヤーが、得点か狂気点を1点減らすことができます。なお狂気ポイントを9点集めると、即時に負けます。

                得点に関わるシンボルは5つ、これらの組み合わせをしっかり見ておきましょう。

                 

                 

                各ラウンドが終わったら、ゲーム終了時まで自分の場に残るカードを1枚と、ゲームから除外するカードを1枚選びます。

                ゲーム終了時まで残るカードにはマーカートークンが置かれ、それ以降のラウンドにもそのカードはそのプレイヤーに発揮し続けます。また除外するカードは、これ以降ゲームに登場しません。

                ですので、何を残し何は出てこないようにするのかをちゃんとチェックする必要があります。

                 

                残ったカードをすべてよく混ぜ、続くラウンドをこなしていきます。

                 

                3ラウンド行い、より得点が高いほうがゲームに勝ちます。

                 

                2017.04.14 Friday

                ボードゲームの紹介:マイクロフィルム

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                  「マイクロフィルム」は、自分の役割から、カードに仕込まれたマイクロフィルムを探し、敵国の情報を手に入れる正体隠匿系ゲームです。

                  2-6人、13歳以上、30分、2900円(170414現在)。

                  http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005904/

                   

                   

                  このゲームは、各国のエージェントなどになり、それぞれの役割に応じた勝利条件を満たすためにアクションを行なっていくゲームです。

                  このゲームの特筆すべきゲーム性は、正体隠匿系のゲームの割に、各プレイヤーによって目的が違うので、比較的少人数で遊べる仕掛けがあること(ですので恐ろしいことに、正体隠匿ゲームのくせに特殊ルールを用いれば2人で遊べるというシロモノです。)です。

                  相手にどのようにカードを見せるかなどのカードの行方を常に追いかけ、どのようにカードが回り、有罪無罪を使いわけ、(情報を隠ぺいするためのリソースとしての)フランの持ち方に気をつけるゲームです。

                  以下の登場人物がいます。国はアメリカ、イギリス、中国、ソ連です。これらが勝利条件です。外れた場合はエージェントであれば反対側が勝利し、そうでなければ脱落します。

                  同盟国のエージェント:同盟国のエージェント同士は、無罪であり、単独行動を取っているプレイヤーのマイクロフィルムを提示を目指す。

                  単独国のエージェント:単独国のエージェントは、無罪であり、同盟国のいずれかのプレイヤーのマイクロフィルムの提示を目指す。

                  ジャーナリスト:ジャーナリストは、プレイヤーの誰かを指名し、そのマイクロフィルムを提示し、そのプレイヤーの属する国を当てる。

                  ヒットマン:ヒットマンは、無罪であり、手札にスペードのエースを持つプレイヤーを当てる。

                  情報屋:情報屋は、無罪であり、山札がリシャッフルされた後、同盟書簡のありか(誰かの手札、捨て札、山札)を正しく当てる。

                  インターポール:インターポールは、無罪であり、山札がリシャッフルされた後、容疑者の面が上になっており、血のりのついたカードを持つプレイヤーを当てる。

                  身分カードを準備し、各プレイヤーに身分カードを1枚ずつ裏向きに配ります。同盟書簡も同様に準備し、アクションカードを1枚ずつ配ります。残りは山札にします。カジノにフランを用います。

                  各プレイヤーに、プレイ順に従いフランを配ります。また容疑者トークンを持ち、容疑者の面を上にします。

                   

                  手番が来たら、以下のうち1つを行ないます。

                  ・カードを引く:山札か捨て札の一番上からカードを引きます。

                  ・パス:パスしてカジノから1フランチップを獲得します。

                  ・ワイロを送る:手札からカードを1枚誰かに送ります。カードを見ずにどうするかを選択します。受ける場合は提示されたカードを受け取り、無罪の面にします。拒否する場合は相手に送られた相手は手番プレイヤーに1フランを与えます。

                  ・アクションを行なう:アクションカードを使用します。カードの内容に従います。以下のものがあります。相手から2フランを盗んだり、カジノから3フラン獲得したり、カードの問い合わせをしたり、脅迫をして相手は身代金を支払うか脅迫状の内容を飲み相手にカードを渡すか防御するかを選びます。

                  最後に手札調整をします。無罪かどうかで持てるカードの枚数が異なります。

                   

                  これを繰り返して、勝利宣言出来たプレイヤーが勝ちます。

                   

                  2017.04.11 Tuesday

                  ボードゲームの紹介:オー、ファラオ!

                  0

                     

                    「オー・ファラオ!」は、ピラミッドを作っていき、そのピラミッドの価値にて点数を獲得していくゲームです。

                    3-4人、10歳以上、40分、3600円(170411現在)

                    http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000006143/

                     

                    箱絵はすっとボケていますが、ちゃんとした交換とピラミッドのコンビネーションの組み合わせです。

                    効果的なピラミッドの形成が求められます。

                    このゲーム、ピラミッドの建設が非常に意味があります。

                    もちろん下の段が、少なくとも1枚は多くないとピラミッドは構成できません。また上の段は下の数字より1だけ大きい数字である必要があります。

                    ですので、交換をうまく活用し、効果的にピラミッドを建設して得点をするゲームです。

                    ゲームは以下の流れで行ないます。

                     

                    1、得点:

                    最初に得点をするかどうか決めます。計算は各段の数字x段数となり、計算したら捨て札です。

                     

                    2、カードを引く:

                    手番プレイヤーはカードを手札に加えます。公開された場でも、山札からでもかまいません。

                    なお表向きの3枚は常に異なる数字とします。

                     

                    3、アクション:

                    交換:他プレイヤーと手札の石材カードなどを、取引ならびに交換ができます。

                    建設:3枚以上の石材カードを使ってピラミッドを建設できます。最初は1つしか作れませんが、ゲームが進めば2つ建設ができます。ジョーカーを利用することもできます。

                    盗賊や税務官を使用する:盗賊はピラミッドに対して盗みを働かせます。判定で成功したらカードを盗め、その後ピラミッドの維持ができなくなったら石材カードを手札に戻さなくてはいけません。税務官カードは、他プレイヤーの手札からランダムに1枚引くことができます。これらのアクションに対し、ファラオカードで妨害できます。

                    6のカードを盗む

                     

                    4、手札の調整:

                    手番の終わりに、1枚だけ手札を減らすことができ、手札を7枚になるまで引いて調整します。

                     

                    ゲームを進めるにあたり、2つピラミッドを作ることができたり、3段以上を求められたりします。

                     

                    これを繰り返し、最後のマスにたどり着いたらエンドフェイズで、山札と捨て札をよく混ぜエンドカードを入れて再び山札を構成します。エンドカードをめくった時点でゲーム終了です。

                    最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。

                     

                     

                    2017.04.10 Monday

                    ボードゲームの紹介:クリスマスの12日

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                      「クリスマスの12日」は、手札を複数出すことができるトリックテイキング風のカードゲームです。

                      http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005622/

                       

                       

                      「クリスマスの12日」という、謎の言葉とともに、ひたすらクリスマスクリスマスしたパッケージのカードゲームです。

                       

                      クリスマス、毎年中野は、「クリスマスイブまでに山下達郎のクリスマスイブを一切聴かない」という賭けをやって、毎年負けています。さぃれーないと、ほーりぃーないと。

                      ある年なんか、カミさんの竹内まりやの誕生日である夏(気温35度)に聴いてしまい、敗れ去った過去さえあります。

                      皆さんも挑戦してみたらいいかと思います。存外難しいです。

                       

                      ゲームは大貧民的なゲームで、非常に単純なゲームとなっていますが、トリックテイキングの法則、ならびに上がり方の制約がポイントのゲームです。

                      またイラストが非常に美しく、このイラストが様々演出しています。

                       

                      プレゼントカードを脇に置き、ゲームカードをよく切って各プレイヤーに12枚ずつ配ります。

                      最初にリードされるのは以下のものです。

                      ・セット:何枚かの同じ種類の数字のカード

                      ・ストレート:何枚かの連続した数字のカード

                      ・シングルトン:1枚

                       

                      続くプレイヤーは、同じ種類の組み合わせをプレイします。

                      セットならセットを、ストレートならストレートをプレイします。

                       

                      新しく出す組合せは、リードの数字よりも同じかより小さなカードを1枚は含める必要があります。

                      このとき枚数は増減してもかまいません。

                      ただしシングルトンは常に1枚のみで、数字よりも同じかより小さなカードを出します。

                      出せない場合はパスです。

                       

                      ストレート:ローカードは6

                      それをフォロー、枚数は減っているが、ローカードは5

                       

                       

                      プレイが1順して、最も小さな数字を出したプレイヤーが新しいリードプレイヤーとなります。

                       

                      プレイヤーが最後のカードを出して勝てれば、そのラウンドが終了します。

                      勝てなかった場合は、その出したカードを手札に戻さなくてはいけません。

                       

                      最後のカードをプレイして勝ったプレイヤーは、プレゼントカードを1枚もらえます。

                      またそのラウンドで最も手札を残していたプレイヤーは、その勝ったプレイヤーに1枚プレゼントカードを渡します。

                       

                      プレゼントカード

                       

                      最後のプレゼントカードを獲得したときに、最もプレゼントカードが多いプレイヤーが勝ちます。

                      2017.03.30 Thursday

                      ボードゲームの紹介:マッチマッドネス

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                        「マッチマッドネス」は、キューブを用いて指示された形を素早く構成するゲームです。

                        1-4人、7歳以上、20分、3700円(170330現在)

                        http://banesto.shop6.makeshop.jp/shopdetail/000000005928/

                         

                         

                        プレイ用ブロックを並べてパターンカードにあるパターンを最も早く作り上げ、パターンカードを獲得するゲームです。

                        すごく分かりやすく、また難易度も分かれているために、とっつきやすいゲームです。

                         

                        メーカーはフォックスマインド、覚えている方がいらっしゃるかどうかは分かりませんが、その昔「スカッド7」を出していたメーカーで、最近だと別の意味で”頭を使う”ゲームの「リフト・イット」がそうです。

                        エッセンでもいつも覚えてもらっている、非常に気さくな会社です。

                         

                        そんな会社の、中野の一番のお気に入りは「マッチマッドネス」という、パターン認識ゲームです。

                        難易度も5段階、簡単なものから難しいものまであり、手ごたえ十分です。

                        多分一番難しいものは、パターン1つしかないでしょう。

                         

                        各プレイヤーはブロック5種類(ダイス目1-5)を1個ずつ受け取ります。

                        パターンカードを裏向きのままシャッフルして山札にします。

                        あらかじめ何回やるか決めておきます。

                        こういう1x2になったキューブを用います。

                         

                        山札の一番上にあるパターンカードを全員が見えるようにめくり、自分のブロックを組み合わせて、パターンカードで示された模様を作り上げます。

                        これが完成図:


                        パターンカードで示された模様を最も早く作り上げたプレイヤーは、テーブルの中央に置かれているパターンカードを取ります。

                        こんな感じ:右が正解

                         

                        模様が正しくできている場合には当該プレイヤーがそのパターンカードを獲得します。

                        組み合わせを間違えていた場合には、パターンカードをテーブルの中央に戻し、ゲームを続行します。間違えたプレイヤーはこのパターンカードを獲得する権利を失います。

                        これはダメです。上のキューブが反対です。

                         

                        その回数のパターンカードを誰かが獲得したらゲーム終了です。
                        パターンカードを最も多く獲得したプレイヤーが勝利し、同じ枚数であればより難しいパターンカードを取ったプレイヤーが勝ちます。

                        3枚の方が勝ちます。

                         

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